禁煙をするのに、お酒を飲むとたばこを吸いたくなったので、禁酒もしたら人生が好転しました

私は以前は毎晩、お酒を飲んでいました。飲まない日はありませんでした。ビールが好きだったので、焼酎やワインもたまには飲みますが殆どビールばかりだったでした。一日にだいたい500mlの缶ビールを4缶は空けていました。

 

お小遣いも少ないので、外に飲みに出かけることは少なく、殆ど自宅で夕食を食べながら飲んでいました。

 

何でそんなに飲みたくなるのかを考えてみたところ、自宅での飲みですので、「今日はもう終わり」という開放感だったのではないかと思います。出かける用事があったり、やらなければいけないことが残っていると、酔っ払ってしまうわけにはいきませんので飲みません。飲み始めるのは、一日の用事や仕事が全て終わってからです。ですので、そのやらなければいけない用事や仕事を終えた開放感を味わいたくて飲んでいたのだと思います。

 

アルコール中毒だったとは自分では思いませんが、末期症状の頃は、休日の日などで出かける用事のないときは飲み始める時間がだんだん早まり、夕方から飲むようになり、昼過ぎから飲むようになり、いつしか昼前、というかほぼ朝から飲み始めるほどにまでなってしまいました。

 

もしかしたら、病院へ行っていたらアルコール中毒の診断を受けていたかもしれません。しかし、脇腹の余分なお肉が少しずつ増えていくのが気になるくらいで、健康診断でひっかかることもなく、何か病気になることもなかったので、病院へはいっていませんでした。

 

そんな私でしたが、そもそもお酒を止めようと思って禁酒をしたわけではなくて、成り行きで禁酒してしまうことになってしまったのです。

 

禁煙を始めたら、結果禁酒もすることになってしまったのです。20歳でタバコを吸い始めてから20年以上、ずっと禁煙しよう、禁煙しようと思いながら吸い続けていました。

 

そして、一大決心をした私は、3年前の自分の誕生日に息子と禁煙をする約束をしました。

 

友人に教えてもらった、読むだけでタバコを止められるブログを読んで、禁煙をしたのですが、そのブログの効果で、朝起きてからも、仕事の一段落ついた時も、食事の後も今までだったらタバコをすいたくなる瞬間も難なくタバコなしで過ごすことができたのですが、ビールを飲んだ時だけは我慢するのにとても苦しみました。

 

そして、それならば、とお酒を飲むことも止めてしまったのですが、最初の一週間は飲みたくて仕方ありませんでしたが、それを過ぎたら飲まなくても全く平気になってしまいました。

 

平気などころか、脇腹の気になっていたお肉は減っていき、今まで入らなくなってしまっていたジーンズを履けるようになったり、夜、酔っ払って寝てしまうだけだったのが、読書をしたり見たかった映画を観たり、資格取得の勉強時間に当てたりと有効に使うことができるようになり、体調もすこぶる良くなりました。

 

禁酒、禁煙をしてから時間を有効に使えるようになり、仕事でもそれまで以上に評価されるようになり、身体も締まってきて体調も良く、と良いことばかりです。

 

もう、以前のようにお酒を飲みたいと思うことは全く無くなりましたし、お酒を飲むことはないと思います。

 

禁酒は禁煙と同様習慣を断ち切ることが大事

健康診断で肝臓の数値が再検査となってしまい、
病院で再検査を受けたところ禁酒を勧められました。
酒で現実から逃げている私には大変受け入れがたいものでしたが、
健康には代えられず禁酒を決意いたしました。

 

普段の酒量ですが、毎日濃い目のハイボール、
もしくはビールを1リッターほど飲んでいました。
それに加えて、週末は飲み会になることも多く、
その際には記憶をなくすまで飲むことがしょっちゅうでした。

 

体調が悪いということはあまり感じなかったものの、
飲み会の後2日くらいは全く何もやる気が起きないほど疲れ切ることが多く
今思えば肝臓が疲れていたのだと思います。

 

また、泥酔したことによって同僚や友人とのトラブルもあり、
アルコール依存症といって差支えない状況だったとも思います。

 

原因としては、仕事が大変忙しい時期があり、
メンタルがあまり強くない私は、精神的に弱るとなかなか眠れないもので、
睡眠導入薬代わりに酒を飲んでいたのですが、
それが常習化してしまったことが悪かったのだと思います。

 

禁酒にあたり、禁煙時大変参考になったアレン・カーの「禁酒セラピー」等
本も読んだのですが、正直あまり参考になりませんでした。
役に立ったのは、何と言ってもノンアルコールビールです。
禁煙の際には禁煙パイポやガムなどを使われる方が多いですが、
禁酒の場合も同様で、何かしら置き換えるものがあるといいと思います。
帰ったらビール→帰ったらノンアル→完全な依存の脱却
という風に、ワンクッション置くとだいぶ気持ちが楽になります。

 

幸いにも私は依存度がそれほど高くなかったのか、
気持ち的には「飲みたい!」というのはありましたが、
身体的に禁断症状が出るということもありませんでした。
しかし、やはり完全にアルコールが抜けるのには2日くらいかかるようで、
それまでは飲みたいという気持ちがかなり強かったのを覚えています。

 

禁酒して良かったことは、色々ありますが、
まず最初に人間関係のトラブルが減ったのではないかと思います。
前述の通り泥酔して諍いを起こすことも無くなりましたし、
家族にも優しくできるようになったと思います。

 

次に、時間を効果的に使えるようになりました。
酒を飲んでいたころは、帰宅→風呂→食事→酔って寝てしまう
というのがサイクルでしたが、
禁酒後は寝るまでの時間を有効に使えるようになったため
趣味や自己研鑚に使える時間が増え、
非常に文化的で充実した毎日を送れるようになったのではないかと思います。

 

今では肝数値は回復しましたが、酒はたしなむ程度で
今までのように暴飲はしないようにしています。
また戻ってしまったら意味がないですからね。

「しじみ習慣」などのオルニチン配合のサプリもいいかもね。

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